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​楽器紹介

公演で使われる(生演奏及び録音)予定の楽器たちです。(​画像をクリックすると拡大します​)

​?亮さんの楽器?
コンチェロ
ビリンバウ

「コンチェロ」

 コンガとチェロの合体した弦鳴打楽器​

「ビリンバウ」

 アフリカ伝来のブラジルの弓形の弦鳴打楽器

フイゴフォン

「フイゴフォン」

 フイゴで空気を送る仕組みの管鳴楽器

7pipes

「7pipes」

 水道管をビーチサンダルで

叩いて音を出すマリンバ

マヨネーズ・クアトロ
寸胴鍋

「マヨネーズ・クアトロ」

 4つのマヨネーズの瓶型容器を利用したボンゴ
 

「寸胴鍋」

 スープなどを大量に調理するときに

使われる調理器

モリンガ

「モリンガ」

 モリンガとはブラジルの素焼きの壷
 

クーラーホース

「クーラーホース」

 蛇腹のホース、回して音を出す。

豆と木の実

「豆と木の実」

 豆や木の実を束ねたもの、振って音を出す。
 

3bottles

「3bottles」

 3本の瓶、吹いて音を出す。

サンダーボード

「サンダーボード」

アルミの薄い板、揺すって音を出す。

​ウォーターフォーン

空洞の円盤状の胴体に水を入れ、胴体をぐるりと取り囲む金属棒を弓などで擦ると、奇怪な音が鳴る楽器。

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​パレット・ソノール

バシェ兄弟が考案した教育用音具。

バシェの音響彫刻(※)のミニチュアとも言えます。

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パレット・ソノール
​「バネット」
パレット・ソノール
​「グリル」
パレット・ソノール
​「曲がりん棒」
パレット・ソノール
​「クリスタル」
パレット・ソノール
​「星」

※ベルナール・バシェ(1917-2015)とフランソワ・バシェ(1920-2014)兄弟が1950年代から制作を行なった音の出る彫刻作品。

 おもに金属を素材として、音響学、物理学の原理にもとづいて考案。「芸術+科学+一般参加」が思想的な背景としてあります。

 1970年大阪万博の際に、鉄鋼館のディレクターを務めた作曲家の故武満徹の要請でフランソワ・バシェが来日し、17基の音響彫刻が制作されました。

​冬の花

​京都市立芸術大学彫刻専攻の学生とバシェ研究家マルティ・ルイツ氏が共同で制作した、バシェ音響彫刻のミニチュア。

​ミニピアノ

 今回使用するミニピアノは、No.101という型番をもった河合楽器創業者である河合小市の手によるオリジナル楽器。推定1948年(昭和23年)製。

 縦横のサイズは80センチ×73センチで重量は65キロ、鍵盤数40(A-c2)というミニサイズのピアノ。戦後物資の少ない時代に、当時の職人が高級ピアノに匹敵する楽器を目指した。

 アクションやデザインのオリジナリティ、また現代の楽器では得られない独特の「音」を備えている。単弦(通常は3本)であることが、もっとも大きな特徴である。そのシンプルな音色は、古代のハープやリュートにも似て美しい。(文/砂原悟)

ミニピアノ

​協力:ゲストハウス《たみ》

*この公演では、壊れたまま保管されているミニピアノのために作曲された『KISUI 〜 for A minipiano』
(2020年、岡田加津子作曲)が演奏されます。

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